１．検索を使うならGoogle!!

※図参考：Google　

調べものをするのになぜgoogleの検索エンジンがおすすめか。
それは無駄なものが無いため、目移りしないからである。
例えば「yahoo! Japan」のホームページと比べてみます。

※図参考：Yahoo!JAPAN

ニュース記事や広告画像、ショッピングなどなど目移りをしてしまう記事ばかりである。

Googleは検索エンジンのみの表示のおかげで他に注意を奪われる心配はありません。
下のタスクバーなどに「google chrome」のショートカットを入れておくのがおすすめ！

２.鍵のスマホケース（タイムロックコンテンツ）

勉強や仕事などの作業を自宅でしているとついつい休憩でスマホを触ってしまいますよね。
スマホを使えないように鍵付きのケースを使用する、 タイムロックというものがあります。

日付や時間を決めると、その時間になるまで箱が空けれなくなります。
1分から10日までタイマーをセットが可能で、中の物が時間になるまで取り出せなくなります。
「子供の勉強のため」「自分の作業を集中してやりたいため」ぜひ使用してみてください。

●購入をもったいないと感じた人

購入がもったいないなと思ったらこの方法を試してください。

タイムロッキングコンテナ

３. 部屋をきれいにする

あなたも経験はありませんか？
勉強をしているときに中断して、部屋の掃除を初めてしまうことが。

研究者の机の上は散らかっているイメージですが、特別な才能の持ち主だけです。
アインシュタインは「常識」を持たない「非常識」な人間だったから可能だったのです。
自分の研究に没頭し、それだけに集中できる人だけです。

凡人だと思う方は部屋や机の上をきれいにして作業することをおすすめします。

作業に集中したいなら、目に入るところに何かを置かないこと。

４.短い休憩を繰り返すのは危険？！　　

短い休憩をしてしまうと集中できなくなりませんか。

ポモドールテクニックと言う、 短い時間の集中と短い休憩を交互に繰り返す方法があります。

私も昔、短い休憩を繰り返す作業を記事にしておすすめていました。
しかし、実際にやってみると休憩を繰り返すことでだんだんと集中力が戻ってこなくなる。
これの原因として、休憩時間にスマホや漫画を読んだりすることが危険みたいです。

要は、休憩時間に遊ぶことが危険なのです。
脳を使うと、休憩していないのと同じになります。

休憩するにはどうすればいいのか？

休憩時間にいい行動4つ

歩くとコーヒーで集中力回復は過去記事にもしてます

実は自分の好きな音楽を聞くのも有りなんですよ。
休憩時間に好きな曲を聞いてやる気を回復させる効果があります。

僕も集中力が切れてやる気がなくなったときは昔好きだったゲーム音楽を聞いています。
自分の好きな音楽を休憩時間に聞いて、集中力（やる気）を回復させてください。

要は休憩時間に脳を使わないことが一番。
休憩と言って、ゲームやネットを見るのは休憩になりません。
脳を休めることが重要です。

３つの作業をローテーションさせる

もう一つは集中力を途切れさせない方法です。
集中力が切れる原因は飽きるから！！
飽きさせないことが大切。
では、飽きさせないためにはどうすればよいのか？

集中力が切れたときは別の事を始めてみる。
３つサイクルを回すことが一番効果的。

5.集中力を飛躍的に上げる、超テクニック！！

実は集中力を上げる一番の方法があります。
それは追い込まれること！！
学生時代も明日までに宿題を出さないとと思うと、必死で勉強できましたよね。
それと同じで作業に期限を決めることも大切。
追い込まれると思い込むことで、集中力を飛躍的に上げることが出来ます。

僕もブログの記事を集中力して書くための方法をしています。
それはTwitterのプロフィールで「金曜と日曜日にブログを更新」と告知している。
こうすれば、周りの目が気になり、自ら追い込む理由を作りになるわけです。

まとめ

集中力が切れる原因は誘惑と飽きが来る事です。
その２つを上手く回避し続ければ、集中力を切らさないで持続させることも可能です。