【ラクに貯金を増やせる】ストレスをためない節約術、具体的な3つのこと

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こんなお悩みを解決

ストレスをためないで節約する方法を教えて(具体的な方法)

よく、「節約する方法を教えて」と検索しても、固定費を下げろだとか、節税しろとだけ教えられることが多いですよね。

今回は具体的でおすすめの方法もお教えいたします。

結論 ストレスを溜めない節約

  • スマホはこの会社にするべき
  • 今すぐ、ふるさと納税はじめて
  • NISAをしているならiDeCoもはじめるべき

スマホ代を下げる

スマホ代は下げてもストレスになりくく節約できます。

パン太
パン太

値段さげると扱いにくくなったりしないの?

マリトシ
マリトシ

そんなことはありません。同じデータ量でもスマホ会社を変えるだけで安くできます。

例えば、データ使用量を20GB+通話5分無料などをつけて、毎月4,000円~5,000円払っている人の場合

同じ20GBでも2,000円代の物を探すことができます。

日本通信のプランなら2,178円で30GBも使うことができます。しかも通話5分/回無料

プランプラン①プラン②プラン③
月額基本料2901,3902,178
データ量1GB10GB30GB
無料通話なし・通話5分かけ放題
・月70分無料通話
のどちらかを選べます
・通話5分かけ放題
・月70分無料通話
のどちらかを選べます
引用:日本通信 料金プラン

ただし、日本通信(格安SIM)にするデメリットもあります。

日本通信にするデメリット
  • オンラインで契約、相談しかできない
  • 12時や19時など混雑時間は回線速度が下がる
  • スマホが購入できない
パン太
パン太

自分でスマホの設定するのか、難しそう・・・

マリトシ
マリトシ

そんなことはありません。最近では1時間もあればスマホを使えるようになります。

過去記事で1時間でスマホが使える方法があります。

ふるさと納税やiDeCoをする

パン太
パン太

なんでiDeCoやふるさと納税をすると節約になるの?

マリトシ
マリトシ

それは税金を下げることができるからです。

ストレスをためない節約には節税が一番です。払う税金を下げることが一番効率もいいですからね。逆に税金を払うことの方がストレスになってますよね(笑)

一般サラリーマンが簡単に節税する方法としてはこの2つになります。

ふるさと納税について

ふるさと納税とは?

日本の税制制度の一環で、自分の出身地や愛着のある地域(ふるさと)に寄付を行うことで、その寄付額を所得税や住民税から控除することができる制度です。

パン太
パン太

内容はわかったけど、どうすればいいの?

マリトシ
マリトシ

やり方はいたって簡単

ふるさと納税の始めた

手順1.自分の年収でふるさと納税限度額を調べる

手順2.通販サイトでふるさと納税を購入

手順3.家に来た書類を書く(ワンストップ制度)

手順4.商品が家に届く

パン太
パン太

これだけでいいの?

手順1】を無視する場合、年収350万円ならだいたい3万円ほどふるさと納税で購入ができます。

マリトシ
マリトシ

面倒な方は手順1を飛ばしてもOKです。

注意点

保険の免除額や、家族の人数、奥さんの収入などで金額は変わってきます。

もし、限度額以上を使ってしまった場合は税金免除にならず自己負担になります。

ギリギリでまで使いたい方はしっかり調べてからやることをおすすめします。

マリトシ
マリトシ

ふるさとチョイスさんのサイトでシミュレーションできます。

ふるさと納税をシミュレーションする(限度額を調べる)

●ふるさと納税をするなら楽天市場

楽天市場でふるさと納税と検索すればたくさんの商品がでてきます。

楽天市場なら楽天ポイントが付くため、お得です。

●ワンストップ制度の書類

パン太
パン太

書類を書くのめんどくさそう・・・

マリトシ
マリトシ

とても簡単です!!

ワンストップ制度の書類

ふるさと納税購入後、家にワンストップ制度の書類が届きますので、【マイナンバーカード】のコピーと住所、氏名、年齢、電話番号、マイナンバーと少しのチェックを入れるだけ

5分もあれば簡単にできる書類です。

iDeCoについて

iDeCoとは?

iDeCo(個人型確定拠出年金)とは、日本の個人年金制度の一つであり、将来の年金受給額を増やすために個人が自己負担で積立てる制度です

マリトシ
マリトシ

簡単に説明すると給料から引かれる税金を一部免除して投資をするかんじです。

NISAを始めている人なら簡単にできると思います。

NISAと同じように証券口座を作り、そこへiDeCo枠がありますのでそれを利用して始めればいいだけです。

やり方はほとんど同じで、違いは以下のような内容があります。

iDeCoとNISAの違い

  • 購入できる内容が違う
  • 会社もしくは確定申告で申請が必要
  • 途中で辞める&お金を下ろすことができない
  • 投資額が違う(iDeCoは1万円/月)

iDeCoは年金という立場なので、60歳まで下ろす(解約する)ことが出来ません。

iDeCoのメリット
  • 税金を下げれる
  • 投資ができる
iDeCoのデメリット
  • 会社へ申請がいる(個人なら確定申告)
  • 60歳まで辞めれない
  • 投資なので含み損をする

他にも細かい内容はあります。

マリトシ
マリトシ

iDeCoについて勉強したい方はSBI証券さんのサイトでチェックしてみて

iDeCoを詳しく調べる

まとめ

結論 ストレスを溜めない節約

  • スマホはこの会社にするべき
  • 今すぐ、ふるさと納税はじめて
  • NISAをしているならiDeCoもはじめるべき

これらのストレスを溜めない一番のおすすめ理由は一度始めたら、あとはほとんど手を付ける必要が無いことです。

電気代や食費などの節約は毎日の生活に影響があります。

しかし、これらは一度始めてしまえば放置で問題ありません。

何度も手を加える手間が一番のストレスになります。ぜひ、始めてみてください。

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