クレジットカードやポイントカードは絶対に作れ!!使わないなら大損しかしない

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お店でよくあるポイントカードですが、絶対に使うべきなのを知ってましたか?

その理由は商品の価格にはポイント付与も計算されているからです。お店の全商品には価格にポイント分、織り込み済みなっているのです。

マリトシ
マリトシ

今回はその理由を図や写真でわかりやすく説明しています。

商品価格にはポイントは織り込み済み

楽天市場とAmazonを比べるととても分かりやすいです。

Dyson(ダイソン) スティック掃除機 コードレス 静音 Cyclone V10 Fluffy (SV12 FF LF) 

引用:Amazon
※ポイント5%付与
引用:楽天市場
※2.3倍+30%ポイントバック

パン太
パン太

本当だ!!価格が1万円以上違うのに、ポイントの差額で見れば3,000円差だ・・・

保証の違いや、ポイント付与のキャンペーンなどで少し違ってきますが、ポイント付与があるお店ではこれだけ

ポイントが多くつくお店では、それだけ価格にポイント分が織り込まれています。

例えば、3,000円の時計に10%ptが付く場合(1pt=1円)では2700円の価格だと思った方がいいわけです。

+300円分は織り込まれているということです。

マリトシ
マリトシ

これはどのお店にも言えること

●paypayやクレジットカードも同じ

実はポイント付与に限らず、paypayやクレジットカードで支払いができるお店も同じになります。

paypayやクレジットカードをお客さんが使用した場合、その会社へ何%か支払わなければいけないのは知ってましたか?

お店が会社へ払う割合
  • paypay:1.5%
  • クレジットカード:3%
パン太
パン太

じゃあ、このお金も商品に織り込まれてるの?

マリトシ
マリトシ

その通りです。

だから、paypayやクレジットカードを使用できるお店もこれらを使わないと損になります。

まとめ

結論 ポイントカードを作らないと大損する理由

●ポイント付与分(クレジットやpaypay)の価格が織り込まれているから

パン太
パン太

ポイントカード作るのめんどくさいな・・・・

マリトシ
マリトシ

スーパーや家電量販店ではポイント付与はあたりまえですからね。作らないと損です。

飲食店や商店街などはポイントを付与しないお店もたくさんあります。

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