ソフトバンクは、2026年6月2日より「ペイトク2」「テイガク無制限」「ミニフィット2」という新しい主力プランを開始することを発表しました。
今回の改定は、単なる名称変更ではなく、「既存プランの全体的な値上げ」と「付加価値の高い新プランへの移行」がセットになっているのが大きな特徴です。
過去の主力プラン(旧プラン)と、これから始まる新プランの違いを比較表にまとめました。
ソフトバンク新旧プランの比較(2026年6月〜)
ソフトバンクの「ペイトク2(2026年6月開始)」「ペイトク(現行)」「メリハリ無制限+」の3プランを比較し、それぞれの違いを整理します。
大きな違いは、「PayPay還元率の高さ」と「通信料金・付与上限」のバランスにあります。
| 項目 | メリハリ無制限+ | 現行 ペイトク無制限 | ペイトク2(無制限) |
| 月額基本料 | 7,975円※1 | 10,175円※1 | 10,175円 |
| PayPay還元率 | なし | +5% | +10% |
| ポイント上限 | なし | 4,000pt | 4,000pt |
| 上限までの買い物額 | ー | 8万円 | 4万円 |
| 海外データ通信 | 24時間 980円〜 | 24時間 980円〜 | 無料 |
| テザリング容量 | 50GB | 50GB | 100GB |

あれ?これなら、ペイトクよりもペイトク2の方がお得じゃない?

いえ、これには理由があります。
ペイトク2は『paypayゴールドカード』に加入していなければ条件が下がってしまいます。
| 項目 | ゴールドカード加入あり | ゴールドカード未加入 (通常/なし) |
| 月額基本料 | 10,538円 | 10,538円 |
| PayPayカード割 | −550円 | −330円(カードなしは0円) |
| ポイント還元率 | 10%(PayPay決済時) | 5%(PayPay決済時) |
| 還元上限額 | 4,000ポイント /月 | 3,000ポイント /月 |
| 上限までの決済額 | 4万円で上限到達 | 6万円で上限到達 |
| 通信料への還元 | 最大1.0% | 最大1.0% |

ペイトクよりも条件が悪くなるね・・・

それなら、ゴールドカードの会員になればいいだけ?

ゴールドカードの会員になるには年会費11,000円かかります。月計算+916円

それも微妙だね・・・
すでにゴールドカードの会員の方はペイトク2の方が断然お得になります。
しかし、ゴールドカードの会員ではない人には年会費11,000円はかなりの負担になり、会員になるには十分考えてやる必要があります。
paypayゴールドカードについては下記URL(公式サイト)でチェックしてみてください。
3つの主な変更ポイント

それぞれ説明していきます。
1. 既存プランの実質値上げ
| 項目 | メリハリ無制限+ | ペイトク(無制限) | ペイトク2(無制限) |
| 月額基本料 | 7,975円※1 | 10,175円※1 | 10,175円 |
これにより、「今のままでいい」と考えているユーザーも、コスト増を避けられない状況になっています。
2. 「つながりやすさ」の差別化(Fast Access / 衛星通信)
新プランでは、混雑した場所(スタジアムやイベント会場など)でも優先的に5Gリソースを割り当てる「Fast Access」が導入されます。
また、圏外でも衛星と直接つながる「SoftBank Starlink Direct」など、通信品質における付加価値が強化されました。
3. 海外旅行・エンタメ特典の強化
新プラン(ペイトク2やテイガク無制限)では、これまで1日単位で料金がかかっていた海外でのデータ通信が「追加料金なしで無制限」になります。
年に数回海外へ行く人にとっては、これだけで月額料金の差額を回収できる計算です。
まとめ(結局、どう選べばいい?)

結局どうればいいの?
- 今のプランを継続すべき人:海外に行かず、混雑時の速度も気にならないなら、550円値上がりしても旧プランの方が「月額の支払い合計」自体は抑えられるケースが多いです。
- 新プランへ乗り換えるべき人:PayPayでの買い物を頻繁にする人や、海外旅行・出張が多い人。また、1年間限定ですが YouTube Premium Lite が無料 になる特典を目当てに、1年だけ新プラン(ペイトク2)に切り替えるのも賢い選択です。
今後の家計管理において、ご自身のPayPay利用額や海外渡航の予定を照らし合わせながら検討されるのがベストです。

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