格安SIM・スマホ

【ランキング】携帯料金を安くしたい!!おすすめ格安SIM『月に1000円代で使える?!』

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こんなお悩みはありませんか?

  • 携帯代を安したい
  • 携帯料金を1,000円代にしたい
  • データ量も無料通話も十分欲しい!!

携帯料金を安くしたい方へ、格安で使えるスマホプランを紹介していきます。

データ量も多く、しかも無料通話もついて、1,000円代で使用できるおすすめプランです。

パン太
パン太

そんな良いおすすめプランあるの?

マリトシ
マリトシ

どのキャリアのどのプランがなぜおすすめか紹介していきます。

結論

  • 第1位 日本通信 1,390円
  • 第2位 mineo 1,450円
  • 第3位 IIJmio 1,150円

第1位 日本通信 1,390円

音声通話通信速度スマホ割データ繰り越し
××
回線月額料金店舗データチャージ
docomo1,390円×

日本通信から1,390円で使える、『みんなのプラン』を紹介します。

みんなのプラン詳細

  • 月額 1,390
  • データ量 10GB
  • 電話 70分かけ放題

日本通信のみんなのプランは10GB+月に70分かけ放題(5分/回に変更可)でコスパは最強です。

しかし、デメリットしては以下の3つがあります。

デメリット
  • データ繰り越しができない
  • 店舗契約できない
  • 端末販売がない

第2位 mineo 1,450円

音声通話通信速度スマホ割データ繰り越し
1.5Mbps
回線月額料金店舗データチャージ
docomo,au,Softbank1,450円×

mineからデータ無制限プラン、スタンダードを紹介します。

スタンダード

  • 月額 1,450
  • データ量 無制限(中速)
  • 電話 10分/回無料

※今回はスタンダード(900円)+10分/回無料(550円)の合わせた商品になっています。

パン太
パン太

無制限で何でこんなに安いの?

マリトシ
マリトシ

それはデータ速度が遅いからです。

通常は20Mbps(通信速度)出ますが、mineの無制限プランは1.5Mbpsまでしか出ません。

しかし、この速度でもLINEやYouTube、音楽を使用するには全く問題がありません。一部、動画通話やGoogleMAPの使用、オンラインゲームなどは通信が重たくなってしまいます。

デメリット
  • 低速通信で一部アプリの使用が困難になる
  • 混雑時間はさらに遅くなる可能性もある
  • 月に10GBも使わないなら、別のプランの方がいい

第3位 IIJmio 1,150円

音声通話通信速度スマホ割データ繰り越し
回線月額料金店舗データチャージ
docomo1,150円×

IIJmioギガプラン

  • 月額 1,150(※)
  • データ量 8GB
  • 電話 5分/回無料

※8GB(1,060円)+5分/回無料(90円)の6ヶ月無料プランを利用

IIJmioはスマホ割引や月額割引などさまざなキャンペーンを実施しています。データのシェアや繰り越しも可能。

パン太
パン太

日本通信より安くいいのになんで3位?

マリトシ
マリトシ

定価で見ると高くなってしまうからです。

割引後なので、日本通信よりも安いのですが、定価だと2,000円を超えるため、高くなってしまいます。

デメリット
  • 割引なしなら、日本通信の方が安い
  • 家族割のサービスがない
  • 6ヶ月割引も乗り換え割のみ

まとめ

結論

  • 第1位 日本通信 1,390円
  • 第2位 mineo 1,450円
  • 第3位 IIJmio 1,150円

月額の価格だけで見れば、日本通信ですが、繰り越しがなかったり、割引キャンペーンがなかったりと特典は少ないので乗り換えのメリットは少ないです。

mineoやIIJmioなら乗り換えでスマホが安くなったりするので、乗り換えのメリットは大きく有ります。

メリットとデメリットをしっかり確認し、利用してみてください。

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