楽天モバイルを1年間使ってみての感想　デメリットとメリット紹介

私は過去に、ソフトバンク、フリーテル（後の楽天モバイル）、ＵＱモバイル、楽天モバイルと４社の通信企業を使ってきました。

現在は楽天モバイル歴1年目の私が、その他のキャリアと比べ、楽天モバイルの使い勝手を記事にしています。

今回の記事はついて書いている内容

• 使ってみての悪い点
• 使用上の注意点！！
• 今やっているキャンペーン紹介　お得情報

楽天モバイルをこんな方へおすすめ

安さはキャリアNO１！！

楽天モバイルのデメリットとメリット

デメリット

• 楽天無料電話のアプリが非常に悪い
• 少しのミスで無駄な料金が発生しやすい
• 人口が少ない町は回線が切られ、県外になっている

メリット

• スマホ購入時の25000ポイントはおいしい
• 基本料金が980円～2980円は最安値！
• 無料電話があるのは安心！

楽天モバイル問題点　デメリットを詳しく

無料電話には、【楽天Link】（アプリ）を使用しないといけない！！

楽天モバイルで無料電話を使うときは、【楽天link】というアプリからかけないといけません。

通常電話では通話料が発生します。

ネットや電話のかけなおしが危険！！

アプリを使用するため、電話履歴からのかけなおしや、ネットから直接電話ができない！！

ボタン一つで電話をするときに通常電話になってしまうため、楽天Linkアプリへ番号を手で打ち込まないといけない。

そのままかけると普通の電話でかけてしまい、高い料金が発生する。

これに対して、楽天は対応アプリを作ってもらえない！！

楽天エリアに対応してないと、５GB（パートナーエリア）までしか使えない。

CMでは2980円で無制限と言っていますが、楽天エリアで無い、※パートナーエリアでは場合はパケットを５GB以上使用した場合、通信速度の制限を受けます。

※パートナーエリアとは、別会社の回線を借りている利用している状態です。例、ドコモ、ソフトバンク、KDDIなど

私が使っているエリアでは、まだパートナーエリアのため５GBまでしか使えません。

5GB以上使うと通信速度制限を受け、ラインの送信エラーになり、インターネットサイトもつながりにくくなる。

そのため、自分の地域がと楽天エリアに対応しているかチェックする必要があります。

通信・エリア をチェックする(rakuten.co.jp)

電波が悪い

電波が悪く、たまに電波障害で使えなくなります。

最近では楽天専用回線に切り替えられたため、工場団地や山奥など

人が住んでいない地域では電波が届きません。

持っているスマホが使用できるか確認する必要がある

楽天モバイルは古いスマホは使用できないようになっています。

私はiPhone７をそのまま使用しようとしたら楽天モバイル非対応となっていました。（※現在は対応可能）

もし、手持ちのスマホをそのまま使用する場合は必ず確認が必要

👇下記URLから確認ができます。

ご利用製品の対応状況確認をチェックする(rakuten.co.jp)

楽天モバイル　メリットを詳しく

各社の格安SIM価格を比較表（通話＋データプラン）

楽天モバイルと他社の価格比較

スマホの通信会社の中では断トツでトップだと思います。

• ２０ＧＢ以下なら1980円も格安＋アプリから電話をすれば無料
• 違約金もなし
• 楽天以外の格安SIMは通話料が発生する

iPhone13を同時購入で３5000ポイントもらえる。

じつは、キャンペーン契約をうまく利用して、ポイント持ち逃げも可能！！

わたしの知り合いの方も無料期間だけ使い、楽天ポイントを持ち逃げした方もいます。

楽天への支払い０円で、ポイント２５０００ポイント持ち逃げ！！

※他機種では25000ポイントの還元

初心者は使わない方がいいの？

特にネット環境（パケット）をほぼ使わない方は楽天モバイルにするべき。

他社のように２０GBも毎月もらって使いきれませんからね。

楽天モバイルをする上で以上の点を守れば無駄な費用を抑えれる

※楽天モバイル使用上の注意

• ネットからお店の予約や相談の電話番号を押して直接電話をしない
• 通常電話をつかない　楽天リンクスを必ず使う
• 電話番号でメッセージを送れるSMS（ショートメール）は使用しない
• 電波が悪いのはかくごの上

以上のことをしっかり頭に入れてつかうことです。

デメリットをしっかり考慮して使えば問題はありません。

ただ「安かろう悪かろう」ということをしっかり頭に入れてからご使用ください。